【ばばの畑日記】玉ねぎとにんにくの冬越し栽培 -秋の種まきから寒さ対策まで-

ばばのこと
ジャンボにんにく

秋から冬に育てる野菜|玉ねぎ・にんにく・長ネギの冬越し栽培

秋から冬にかけての畑は、夏野菜のようなにぎやかさはないけれど、春の収穫に向けて大切な準備の時期でもある。

私の畑では、冬の間は主に長ネギの苗のほか、玉ねぎ(黄色玉ねぎと赤いサラダ玉ねぎ)と、ホワイトニンニク、ジャンボニンニクを育てている。

寒い時期は作業が少ないように思われがちだが、実際は冬越し野菜の管理がとても重要になる。

玉ねぎの種まきと苗づくり

玉ねぎは9月半ばに種まきをした。

今年は長ネギと同じように種から苗を育ててみた。

芽出しは順調で、小さな芽がそろって出てきたときはほっとした。

ただ、植え付けの時期までに思ったほど苗が大きくならなかった。

肥料が足りなかったのか、水やりが少なかったのか。

原因ははっきり分からないが、秋の栽培ではこのあたりが課題だと感じている。

それでも苗の数はかなり多く、1000本以上になった。

玉ねぎの植え付けは思った以上に時間がかかる。

11月の初めから月末まで、少しずつ作業を続けて、ようやく畑に植え終えた。

にんにくの植え付け

にんにくは9月下旬に植え付けた。

玉ねぎとホワイトニンニクはホームセンターで購入した。

ジャンボニンニクは、以前コミュニティで栽培したときに大きくならなかったものや結球しなかったものを分けてもらい、種球として使った。

にんにくは植えてしまえば比較的手がかからないが、寒さ対策は大切になる。

冬の畑仕事の大変さ

1月に入ると日が短くなり、昼間は暖かく感じる日でも午後になると冷たい北風が吹く。

手はかじかみ、鼻水も出る。

冬の畑仕事は想像以上に寒い。

私はビニールマルチを使わず、植え付けのあとにもみ殻をかけて寒さ対策をしている。

もみ殻は保温効果があり、霜から苗を守る役割もある。

冬の乾燥から土を守る意味でも役に立つ。

1000本の苗植えと仲間の助け

一人で1000本近い玉ねぎの苗を植える作業は、なかなか終わらない。

霜が降りる頃になっても植え終わらず、焦りながら作業していた。

そんなとき、コミュニティの仲間の一人が古い米袋にもみ殻を詰めて畑まで持ってきてくれた。

その袋を見たとき、本当にうれしかった。

畑は一人で作業することが多いけれど、こうして仲間に助けられることもある。

冬越し野菜は春の収穫につながる

玉ねぎやにんにくは、冬の間ゆっくり育ち、春から初夏にかけて収穫できる。

冬の畑は地味な作業が多いが、この時期の管理が春の収穫に大きく影響する。

寒い中での作業は大変だが、畑に立つと季節の移り変わりを感じることができる。

今年の玉ねぎとにんにくがどんな出来になるのか。

春の収穫を楽しみにしながら、これからも畑の世話を続けていこうと思う。

玉ねぎ

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