今年の春は、いつもと違う。落ち着いている理由

服のこと

今年の春は、何かが違う。

まだ寒い日もあるし、風も冷たい。

朝晩は冷えるけど、日中は少しずつ暖かくなってきた。

日差しも、景色も、ちゃんと春になっている。

毎年この時期は、少し苦手だった。

新しい環境、変化、始まり。

ドキドキして、ソワソワして、落ち着かない。

でも今年は違う。

なぜか、心も体も落ち着いている。

理由はたぶん、去年の夏に決めたこと。

「自分と向き合う時間をつくる」

出産してからずっと、子ども優先。

その次に仕事。

自分のことは、ずっと後回しだった。

春には子どもが小学生になる。

その隣に、疲れてボロボロの自分で立っていたくなかった。

何をすればいいのかは、正直わからなかった。

だからとりあえず、

朝起きて予定を立ててから、ヨガをした。

体を起こして、温める。

白湯を飲んで、ナッツを少し。

別に特別なことじゃない。

でもそれを続けていたら、

体が少し軽くなった気がした。

朝から気持ちも前向きになる日が増えた。

夜も変えた。

今までは夜に仕事をしていたけど、

子どもと一緒に寝るようにした。

正直、最初は罪悪感があった。

「まだやることあるのに」

「寝ていいのかな」って。

でも一度体調を崩して、

食べることも、動くことも、仕事も全部しんどくなったとき、

やっとわかった。

体が資本って、こういうことなんだなって。

もともと私は夜型で、不眠気味。

夜ならいくらでも起きていられるし、

朝日を浴びる方がしんどいタイプだった。

そんな私が、

夜21時には布団に入り、

朝は5時前に起きる生活になった。

不思議と、体がついてくるようになった。

肌も少しきれいになった気がするし、

風邪もひかなくなった。

誰も気づいてくれないけど、

自分で「今日ちょっといいかも」って思えるのって、

めちゃくちゃテンション上がる。

それがきっかけで、

スキンケアや食生活も見直した。

朝一のコーヒーをやめて、

オートミール、ヨーグルト、フルーツ。

時間があるときは、小さいおにぎりかゆで卵。

「ちゃんと食べなきゃ」と思っていたけど、

これくらいでちょうどよかった。

お腹の調子も整って、

毎日ちゃんと出るようになった。

そうやって、

少しずつ変わっていった。

今年の春は、

外の景色だけじゃなくて、

自分の中も、ちゃんと変わっている気がする。

そうやって、少しずつ変わっていった。

変わってきたからこそ、

今度は違和感に気づくようになった。

服が似合わない。

化粧がなんだかしっくりこない。

体のバランスも、前と違う気がする。

前までは、気づかなかったのか、

見ないようにしていたのかもしれない。

でも今は、ちゃんと気づく。

気づいて、考えて、

自分を見直して、また考える。

その繰り返しの中で、

少しずつ

「似合う」がわかってきた。

似合う服が見つかると、

気持ちも少し前向きになる。

ほんの少しのことだけど、

それが積み重なると、自信になる。

続けることって、やっぱり大事なんだと思う。

今さらかもしれない。

でも、

自分のことが少しわかって、

それを自分で許せるようになった。

だから今年は、

変にドキドキしたり、

理由のない不安に振り回されることが少ないのかもしれない。

「整える」って、

特別なことをすることじゃなくて、

自分をちゃんと見ることなのかもしれない。

年齢や生活の変化で、似合うものが変わるのは自然なことだったみたい。

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