【老猫が途中でフリーズする理由|立ったのに目的を忘れる?】
ヒーターの前でひっくり返って寝ていたのに、
いきなり、むくっと起き上がる。
そして部屋のドアの前へ。
?
座ったまま、寝てる。
ボサっとしてる。
ヒーター前でごろん
↓
むくっ
↓
無言でドア前
↓
座り寝
↓
ボサッ
寝ぼけてるのか。
人間でいうと、
用事があって立ち上がったのに
何しに来たか忘れて廊下でフリーズするやつ。
きっと最初は何か目的があったはず。
でもドア前で座り寝している時点で、
もう消えている。
老猫が“途中で止まる”のはなぜ?
シニア猫に見られる変化として、
✔ 行動がワンテンポ遅れる
✔ 集中力が続かない
✔ 途中で動きが止まる
✔ 目的を忘れたように見える
これは老化による脳や神経の変化が影響していることもあるらしい。
人間でいうと
「立ったけど忘れた」現象。
猫も、ちょっとずつ同じ道を通る。
でもね。
ヒーター前で安心して寝て、
目的を忘れてドア前で座り寝できるって、
この家が完全に安全基地ってこと。
ぽわぽわ脳内バッファ中の
おじい猫タイム。
と、思ったら。
一気に冷えたのか、ヒーター前へ戻ってくる。
外界
→ 寒い
→ 無理
→ ぬくもり is 正義
判断が、的確すぎる。
あーあ。
1日でいいから代わりたい。
責任も、予定も、思考も、全部置いて。
「ぬくい」
「眠い」
「舐める」
「また寝る」
この4コマ人生。
毛の一本一本から、私のやる気を吸い取る
マイナスイオン出しまくりの毛皮生命体。
横にいるだけで
✔ 動けない
✔ 立ち上がれない
✔ まあいっか、になる
猫って不思議。
癒しなのに、生産性ゼロにする天才。
「今日はいいじゃないか…」
って、無言で誘ってくる。
でもその時間、
ちゃんと人間側の神経もゆるんでる。
老猫との暮らしは、
できないことが増える代わりに、
力を抜く時間をくれる。
にゃお爺、今日も全力で
人をダメにする仕事をしている。
しかも、無給。




コメント