にゃお爺の、今日の限界

猫のこと

【老猫がジャンプに失敗する理由|高さは同じでも体は同じじゃない】

うちのおじいちゃん猫、

「にゃお爺」です。

最近のにゃお爺は夜行性を忘れました。

人間と同じタイミングで寝る。

しかも一番寝る。

きっちり8時間。

老猫ってこんなに寝るの?と思うくらい寝る。

老猫がよく寝るのはなぜ?

シニア猫(10歳以上)は

✔ 体力の低下

✔ 筋肉量の減少

✔ 代謝の変化

で睡眠時間が増えるらしい。

やることがないのか、

体力がないのか、

ただ安心しているのか。

たぶん全部。

朝の“窓を開けろ”事件

朝になると、外を見たいらしい。

窓の前で見上げる。

首、痛くないのか?

寒いから開けたくない。

でも鳴く。

仕方なく5センチ開ける。

すると。

窓に手をかけて

背筋ピーン。

二足立ちで外チェック。

“本人の中では成功ルート確定”

そしてジャンプ。

……

ザザーー、ゴン。

……

あ、落ちた。

老猫がジャンプに失敗する理由

高さは同じ。

でも違うのは

✔ 後ろ足の筋力

✔ バランス感覚

✔ 反応速度

若い頃の記憶だけがアップデートされてない。

体はちゃんと老いている。

老猫がジャンプを失敗するのは珍しくないらしい。

特に10歳を超えると、

筋肉は自然に落ちていく。

でもね。

落ちたあと、すぐやめる。

もう外を見るのはいいらしい。

この潔さもにゃお爺の良さ。

「今日はここまで。」

って自分で切り替える感じ。

怪我しなくてよかった。

外に出たいわけじゃなく、

“外を感じたいだけ”。

寒いし、無理しなくていいよ。

ちゃんと人と一緒に寝て、

ちゃんと笑わせてくれる。

老猫との暮らしは、

できなくなることが増えるけど、

その分、愛しさも増える。

にゃお爺、

今日の限界。

最高の同居人です。

たまーに気まぐれに登場します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました