夜になると考えすぎてしまうのはなぜ?頭の中のひとりごとが止まらない私の思考パターン

考えごと

夜になると考えすぎてしまう

夜、布団に入ると頭の中が急に忙しくなる。

考えないようにしようと思っても、ひとりごとが止まらない。

「あれやらなきゃ」

「これやりたい」

そんなことから始まり、いつのまにか反省会になる。

「あの時ああ言えばよかった」

「変に思われたかもしれない」

そこからさらに未来の不安に広がっていく。

「次もうまくいかないかも」

「最悪のことが起きたらどうしよう」

気がつくと、その未来が頭の中で映像のように再生されている。

その波に飲み込まれていく感じ。

でも不思議なことに、マイナスだけではない。

逆に楽しい想像が止まらない日もある。

「これがうまくいったらすごいことになるかも」

「こんな未来になったら楽しそう」

ワクワクが止まらなくなる夜もある。

つまり私の頭は、夜になると

想像のエンジンが強く動き出すタイプらしい。

夜になると考えすぎてしまう理由

心理学では、夜に考えすぎが強くなる理由がいくつか説明されている。

まず一つは 刺激の減少。

昼間は

・仕事

・会話

・スマホ

・音

・人

など外の刺激がたくさんある。

それが夜になると一気に減る。

すると脳は外の情報ではなく、

自分の内側の思考に注意を向けるようになる。 

つまり夜は

「頭の中の声」が大きくなりやすい時間。

もう一つは 疲労による思考のコントロール低下。

夜になると脳は疲れている。

理性的な判断をする前頭葉の働きが弱まり、

感情をつかさどる部分が強くなると言われている。 

その結果

・不安

・恐怖

・後悔

などの感情が大きくなりやすい。

頭の中のひとりごと「反すう思考」

同じ考えが何度も繰り返される状態は

**反すう思考(rumination)**と呼ばれる。

例えば

・過去の出来事を何度も思い返す

・未来の最悪のケースを想像する

・同じ悩みをぐるぐる考える

こうした思考は

「思考 → 不安 → さらに思考」

というループを作ることがある。 

私の頭の中もまさにこれだった。

夜になると恐怖の想像が広がることもある

布団に入るころには、頭の中がかなり暗い方向へ向かうこともある。

「子どもが息していないかもしれない」

「今大地震が起きるかもしれない」

そんな恐怖の想像に支配される夜もある。

昼間ならそこまで考えないことでも、

夜は静かな分、頭の中でどんどん膨らんでしまう。

思考を止めようとしても止まらない

昔は「考えないようにしよう」としていた。

でも思考は止められなかった。

むしろ止めようとするほど

余計に頭の中が騒がしくなる。

だから最近は、やり方を変えた。

頭はそのまま、体だけ休ませる

思考を無理に止めるのはやめた。

頭は勝手に考えさせておく。

その代わり、体だけ休ませる。

・目を閉じてマッサージする

・にゃお爺に添い寝する

・子どもの寝息に呼吸を合わせる

そうすると少しずつ体が落ち着いてくる。

思考は続いていても、

体がリラックスすると

いつの間にか眠れていることも多い。

夜の考えすぎは珍しいことではない

夜になると

・考えすぎる

・不安になる

・未来を想像してしまう

こうした経験は多くの人にある。

昼間は外の世界に意識が向き、

夜は内側の世界に意識が向く。

その違いが、

夜の思考の暴走を起こしやすくしている。

まとめ

夜に考えすぎてしまうのは

・静かで刺激が少ない

・脳が疲れている

・思考が内側に向く

といった理由が重なるため。

無理に思考を止めようとするより、

・体を休ませる

・呼吸を整える

・安心できるものに触れる

など、体から落ち着かせる方法もある。

夜の頭の中のひとりごとに

振り回される日もあるけれど、

それは「考えすぎな自分」ではなく、

よく動く脳の特徴なのかもしれない。

静かな場所で緊張すると体に反応が出ることもあります。

私の場合は美容室でも同じことが起きていました。

「美容室が苦手な理由の記事」

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