3/31は最後の登園日。
涙腺のパッキンは壊れて、
蛇口も壊れていた母の涙も、
さすがに止まった。
先生方と笑顔でお別れ。
子どもも最後まで園生活を楽しみきって帰ってきた。
さあ、明日からは学童。
卒園式のあと、
春休みにした方がいいのか少し迷った。
あんなに泣いてお別れしたのに、
次の日には
「おはようございます」
気まずい。
みんな、切り替えてるのか。
でも、
園があるから働けるのも事実。
深く考えすぎず、
流されていくくらいがちょうどいいのかもしれない。
朝4時、突然の異変
明日は早起きしてお弁当を作ろう。
そう思っていた朝4時。
胸の痛みで目が覚めた。
寝違えたような、つるような痛み。
体を起こした瞬間、
激痛と冷や汗
やばい。
5分ほど動けず、
うずくまっていたら、
何事もなかったかのように
痛みが消えた。
……なんだったんだ。
気にはなるけど、
考えている暇もなく朝が始まる。
学童初日、まさかのスタート
送った先には、誰もいない。
エイプリルフール?
いや、
行き先を間違えていた
朝から初対面の人たちに謝る。
緊張している子どもを送り出す。
大丈夫かな。
病院へ
やっぱり朝の胸の痛みが気になって受診。
すると、
「今すぐ救急に行ってください」
え、そんな?
着いた瞬間、
ベッドに寝かされる
心電図
採血
点滴
どんどん繋がれていく。
そんな重症なの?
気づけば昼。
朝から何も食べていない。
帰りたい。
でも、動けない。
やることは山ほどあるのに、
何もできない。
諦めるしかなかった。
結果
検査の結果は、
異常なし
自律神経からくるものらしい。
安心したけど、
なんとも言えない疲労感。
帰り際、
「入学式がんばってね」
「ママの心臓は元気だよ」
励まされて帰宅。
そして現実へ
あと1時間でお迎え。
何もできていない。
・事前説明会を忘れていた
・場所を間違えた
・半日病院
初日からポンコツ全開。
救われた一言
帰ってきた子どもに聞く。
楽しかった?
「お弁当の時間が待ちきれなくて、ずっと時計見てた」
6歳が。
「なんで時計ってこんなに遅いの?」
お弁当、美味しかった?
「鮭の脂が垂れてラップべたべただったけど、
おにぎりに染みてめちゃウマだった!」
「ママのお弁当最高👍」
まとめ
その一言で、
不安も
心配も
体調不良も
自分のポンコツさも
全部、吹っ飛んだ。




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